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■H−UAロケット14号機について
H-IIAロケット14号機は、固体ロケットブースタ(SRB-A)が2本、固体補助ロケット(SSB)が4本装備されている「H2A2024」型。フェアリングは4S型(4m径)です。
■打上衛星「きずな(超高速インターネット衛星)」について
私たちの生活にインターネットはなくてはならないものになりましたが、すべての人が同じように利用できる環境はまだ整っていません。
山間部や離島では地上の整備コストが高く、整備が行き届いていない場所もあるのです。
「きずな」は、一般家庭でも小型アンテナを設置すれば、最大155Mbpsの受信、また6Mbpsの送信ができます。
また企業等で直径5m級のアンテナを設置すれば、最大1.2Gbpsの超高速データ通信が可能になります。インターネットの地上整備が難しい地域でも都市部と同じようにインターネットが利用できます。
また、「きずな」が提供する大容量・高速データ通信を利用すれば、医師の少ない離島や僻地でも、遠く離れた都市部の医師に患者の状況を鮮明な画像で送ることができ、いつでも・どこでも高度な医療を受けることができる「遠隔医療」や、離れた場所にある学校や研究者の交流を可能にする学術・教育分野での応用、また宇宙から災害情報を提供するなど、さまざまな分野での活用が期待されています。
詳細はこちらへ→ http://www.jaxa.jp/countdown/f14/index_j.html
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